ご心配ありがとうございます。
みなさんに心配していただいてありがとうございます。
命あるものには、限りがあり、十分愛情も注いできたし、介護にも後悔はない。
と、頭では理解しつつも、もやもやとあるいは鬱々とめいへの思い出が蘇り、出かけていても、「めいが待っているから、早く帰らないと」と、突然そんな思いが襲って、きます。
これはどうしようもなく、時間薬がひつようなのでしょう。
先日、娘が佐久に、水晶の洞窟があることを、ネットで調べ、行ってみたいということになり、娘二人と行って来ました。
川上村という高原野菜の出荷で有名な村です。清里高原の近く。
見渡す限り、キャベツやレタス、白菜、サラダ菜が植えてありました。
どの家も立派なつくりでお墓も立派でした。
個人の方が自分で作ったとの洞窟です。
一山買って、掘ってみたら、石灰岩が出てきたので、私財で掘ったのだそうで
ところどころに行き止まりながら、こんなわき道もありました。
人影を感知すると、電気がつき、しばらくすると消えます。一瞬真っ暗になるときがあり、怖かったですよ。
出口です。
外に出ると、こんなに明るいんです。
この洞窟から出た物や、おじさんが集めたものもたくさんありました。
by 8chantomei | 2014-07-13 14:59 | Comments(6)
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juju3291 at 2014-07-13 20:46
個人でこれだけするのは大変ですよね
水晶と言っても色々あるのですよね
水晶と言っても色々あるのですよね
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satami1224 at 2014-07-13 23:27
個人の持ち物にしては スケールが大きいですね
入るのに料金は かかりましたか?
入るのに料金は かかりましたか?
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8chantomei at 2014-07-14 16:54
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8chantomei at 2014-07-14 16:58
satami様
そうですね。規模、おおきかったですよ。
入場料は、600円。
お金を払って、入り口まで、ご主人が案内してくれました。
歩きながら、「サービス」といって、400円返してくれました。ですから、一人500円だったことになりますね。
そうですね。規模、おおきかったですよ。
入場料は、600円。
お金を払って、入り口まで、ご主人が案内してくれました。
歩きながら、「サービス」といって、400円返してくれました。ですから、一人500円だったことになりますね。
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ヴイニャン
at 2014-07-15 13:00
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8chantomei at 2014-07-28 14:48