いよいよグランドキャニオンへ
感動のモニュメントバレーを後に今度は世界遺産グランドキャニオンへバスの旅です。
300キロ以上の道のりのドライブ。
めくるめく変る窓外の景色を楽しみました。
グランドキャニオンのホテルには、夕方到着。
ラスベガスからグランドキャニオンまではセスナで1時間程度で行く方法が主です。
上がったり下がったり、傾いたりとすごく揺れるとのこと。たいていの人は気持ち悪くなり、吐いてしまうそうです。
その代わり時間のゆとりが出来て他の都市もコースに入ります。
それも一つの選択。
バスののんびり旅もまたいいものです。
4日目
またまた4時起きして、グランドキャニオンの朝日鑑賞にバスで出発です。
バスを降りて20分くらい鑑賞ポイントまで歩きます。
やはり高地なので風は冷たく、寒いです。
ポイントに着いてしばらく待つと。
地平線が明るくなり少しづつ広がっていきます。
そして、明るさの源が少しづつ焦点となってきます。
あれよあれよという間に強い光線になり、周りの人たちの顔や姿も明るくなりました。
そして、岩肌も薄紫から赤い本来の色に変化してゆきます。
by 8chantomei | 2007-03-10 10:54 | Comments(5)
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okappa0912 at 2007-03-10 15:46
雄大な大地から太陽が顔を出し、ご来光を拝むまれる
chantomei さん、グランドキャニオンの朝日を前にして、
無言の感動でしょうか。
大自然の隅々まで陽光が輝いて素晴らしい光景ですね~☆
chantomei さん、グランドキャニオンの朝日を前にして、
無言の感動でしょうか。
大自然の隅々まで陽光が輝いて素晴らしい光景ですね~☆
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8chantomei at 2007-03-10 18:20
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toruneko65 at 2007-03-10 19:42
素晴らしいコントラスト、癒される一こまです。
ありがとう。(^^)
ありがとう。(^^)
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8chantomei at 2007-03-10 22:30
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さっちゃん
at 2007-03-15 23:58
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ようやく落ち着きました。機内食からホテルの部屋まで上手に撮れていて
驚きました。グランドキャニオンの朝日、寒かったけれど我慢して待った甲斐がありました。
驚きました。グランドキャニオンの朝日、寒かったけれど我慢して待った甲斐がありました。