はっちゃんのごたごた便り

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夏の終わり

 夏の風物詩の高校野球も終わりました。
両校の戦いはすがすがしいものがありました。高校野球が終わると夏もおわりです。
暑い中に、ふっと秋の風を感じるこの季節。
信州は朝夕めっきり涼しくなり、寒いくらいです。
これから、冬に向かって一直線です。

昨日、友人夫婦と出かけました。
上越で、海で遊んだり、お寿司を食べるのが目的。
途中、道の駅によったり、国文学者 高野辰之の記念館に寄りました。
高野辰之は長野県中野市に生まれ、国文学者でもあるのですが、有名な「ふるさと」「もみじ」「おぼろ月夜」などの日本のふるさとを歌う、文部省唱歌の作詞もしました。
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記念館の中には、当時の生活の写真なども展示されており、こんな文章がありました。
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辰之の記念館は当時教鞭を執った永田尋常小学校の跡地にたてられています。
一角にこんな碑がありました。
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上越のお魚市場
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あちこちの道の駅に寄ったり、お魚市場で買い物を楽しんできました。
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by 8chantomei | 2009-08-24 16:32 | Comments(12)

あの世

 我が家の居間のお盆用に作られた祭壇に両親が帰ってきています。

父は23年前、母は9年前に他界しました。
父は83歳、母は91歳でした。
それぞれ天寿を全うした、大往生でした。
昔から、なくなった人は三途の川をわたりあの世に行くのだと言われていますが、私はこのことを二つのことから信じるようになりました。
まず一つめ
母が心筋梗塞で倒れて救急車で病院に入院しました。
入院したその日から、一切食べ物を食べなくなり、点滴となりました。胃に直接流動食を入れる方法もあったのですが、断りました。母は以前から、管でつながれるのはいやだといっていたからです。
1ヶ月の入院後母は家に帰りたがりました。
訪問看護をお願いし、退院することに。
退院しても家で看護してくれる人がいるわけでもないのに連れて帰りました。
毎日の点滴もあり、家政婦さんをお願いしましたがその必要もないほど、母の生前の人徳でしょうか、近所の方が次から次へと様子を見に来てくれて母の部屋は毎日にぎやかです。
看護婦さんはおばあちゃんがいやがることはしないでね。したいことは何でもしてあげていいから。点滴もいやがったら途中でやめてもいいから。と。
ドライブの大好きだった母。行きたい?と聞けばうなづきます。
日曜日、息子が負ぶって車に乗せ、長女と次女が点滴をぶら下げて30分ほどのドライブ。
そうこうしているうちに、なんと言っても点滴だけ。だんだん魂はあちらの方に行くのがわかりました。
顔つきも魂が抜けてきました。
ある日、おしりでずって雪見障子のところに行きじっと外を見ています。
そして
「○○ちゃんどこいくの?」
「○○ちゃんそこでなにしているの?」
と盛んに呼んでいるのです。みてもだれもいません。そして、呼んでいる○○さんとは、みんな亡くなったひとばかり。
長女とびっくりしました。きっと、母の魂は三途の川のこちら側まで行ったのでしょう。そして向こう側にいる人が見えたのだと思います。
二つめのできごと。
5年前、夫が頸椎の手術をしました。頸椎後縦靱帯骨化症という難病指定の病気です。
進むと首から下が動かなくなるという怖い病気です。
術後病室に意識がもうろうとして運ばれてきました。先生が呼んでみてくださいとおっしゃるので
「おとうさん。おとうさん」 反応がありません。
先生が大きな声で「○○さん、○○さん」と呼ぶと「う~~ん」
しっかり意識が戻っての話です。
10人ぐらいの白い布をかぶった人が丸くなって夫の手をしっかり握ってぐるぐるまわっていたのだそうです。
自分は呼ばれるから行こうとするのですが、どうしても手を離してもらえません。全身の力でふりほどいてきたというのです。
手には爪の痕がくっきりついていました。

こんなことがあって私はあの世を信じているのです。
ここで何年か暮らすと、お釈迦様に呼ばれて、おまえはどこどこのあの家に行ってこいと命令され、寿命も決められて「おぎゃあ」と生まれてくるのかなと思っています。
お盆のお話でした。
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by 8chantomei | 2009-08-15 23:32 | Comments(12)

高原野菜

長野県のイメージは、山、高原でしょうか。
昨日、毎日の雨にうんざり、そして草だらけの庭と畑にも入れずミニドライブに。
空は曇天。行く先々で雨のところあり。
志賀高原に行く途中の嬬恋村。バラギ高原。
このあたりは高原野菜の産地。辺り一面今はキャベツ畑です。
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おいしそうなキャベツ
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途中のわき水のでているところで、車を止めて顔を洗っているおじさんに会いました。
「この辺りで、野菜の直売所はありますか?」
と聞くと
「何がほしいの?キャベツ?キャベツならあげるよ」
朝の3時から、昼までキャベツの収穫のアルバイトに行っているとのこと。
毎日畑主がキャベツを持たせてくれるけれど、毎日もらうので食べきれないというのです。
ここで出会ったのも何かの縁だからと言って、大きなキャベツを3つもくださいました。
柔らくておいしかったことは言うまでもありません。
バラギ高原では、キャンプをしたり、池で釣りをしている人がたくさんいました。
メイも大喜びです。
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連日の雨降りで、夕方雷さんがなると、かわいそうなので今日は一緒。
高原はもう秋です。
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暑くならにうちにもう秋になってしまうのでしょうか。
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by 8chantomei | 2009-08-10 23:16 | Comments(19)

軽井沢夏の宵の狂言

 かねてから、友人と3人でチケットを買っておいた狂言。
狂言を見るのは初体験。
大好きな野村萬斎が出演。
午後、支度をしていると、又例のごとく雨が降り出しました。
しかも、遠くの雷も段々近くに聞こえてきます。
メイは雷が大嫌い。もうおどおどして私の後をついて回ります。
パパといてね。
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と振り切って出かけました。
軽井沢大賀ホールは、平成17年、ソニー元名誉会長 大賀典雄氏(軽井沢名誉町民)より寄贈された軽井沢初のコンサートホール。
音響が考慮された5角形のホールは世界でも珍しいのだそうです。
アウトレットで夕食をして早めに到着。
もうぽつぽつお客さんがきていました。
狂言とあって、和服姿の女性も多かったです。
ロビー
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ホール内
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演目は
萩大名
成上がり
悪太郎
の三つ。
萬斎さんは、万作親子で悪太郎に出演
狂言は、結構言葉も難しいのですが、始まる前に狂言の説明とあらすじの説明があったのでわかりやすかったですね。
姿勢はいくらか前かがみで、すり足ということも知りました。
萬斎さんは声もよく、紛れもなくあの顔。
皆さん、マイクもなく、すばらしかったです。
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by 8chantomei | 2009-08-02 12:53 | Comments(13)


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